12号店内で取り扱っているものを紹介!
shock?shokubutsu/服・雑貨・ジン・CD他
▲Lilmaghttp://lilmag.org/ ZINE(ジン)/ミニコミ/アーティストブック
多種多様なインディペンデント・パブリッシング
世界の同人誌・同人誌の世界
アートとサウンド
クラフトとD.I.Y.
……などなどを扱う小さなオンラインショップ

shock?shokubutsuでは手に取ってみれるLilmagコーナーを常設!!!
モモさんセレクトのいろいろなジンが随時入荷しています。
少女と少年と大人のための漫画読本 2008-2009 野中モモ編/Lilmag/2009年5月10日/A5・84頁
600円
『少女と少年と大人のための漫画読本』の2008-2009年版。
女性および70年代生まれの人の声多めで、
順位はつけずに2008年に面白かった作品と
2009年の注目作品を徹底紹介する漫画ガイド本
Sweet Dreams issue 3 SWEET DREAMS/2009年5月15日/四六判・192頁
1,260円
音楽中心に世界各地の不思議におもしろき試みの現場を
レポートする『Sweet Dreams』第3号。
これが一誌あるだけでいろんな場所との距離が
グッと縮まる気がするリトルマガジン。
TWEE GRRRLS CLUB /2009年6月/A5・52頁+おまけ
735円
インディー・ポップを愛する東京の女の子チーム
TWEE GRRRLS CLUBが 贈るファンジン第3弾。
彼女たちがいま気になるバンドへのインタビューと
レビューがぎっしり。
Girls' Comic At Our Best! vol.4 close/cross/2009年5月9日/A5・60頁
400円
「白泉社「LaLaDX」誌で1995〜2002年まで連載された、
麻生みことの代表作『天然素材でいこう。』を取り上げています。
mixtape メルボルンの女性ふたりが編集するクラフト・ジン
右)
MixTape #8 800円
カップケーキの流行について、リメイク名人に予算20ドル以下の
全身コーディネートをお願い、ランチボックス・コレクション公開
など手づくりとその周辺文化にまつわる話題をお届け。
左)
MixTape #7 650円
「THE KIDS ISSUE」と銘打って一冊まるごと子育て特集。
WORN カナダの自主制作ファッション雑誌。
ファッションのもともとの意味に立ち返り、
衣服とスタイルにおいて永続する価値とは
何かを見つけることを目指している」
(公式サイトより)
http://www.wornjournal.com/html/ 右)
WORN fashion journal#7/A/W2008/280mm×215mm・48頁
1,000円
機織りアーティストのエリフ・セイダム&ケイティ・ジュンへの
インタビュー(今号の表紙も彼女たちの作品)他。
中)
WORN fashion journal #3/Fall 2006/280mm×215mm・48頁
1,000円
ファッションが好きなら映画、音楽、歴史も気になって当然よね、
とばかりに様々なトピックを文章とヴィジュアルで追求。
左)
WORN fashion journal #4 1,000円
モントリオールのアート&ファッション・シーンで活動する24人が
白いキャンバスバッグをリメイク。他

右)
MAKE A ZINE!
Bill Breant & Joe Biel/Microcosm Publishing/
2008年/140mm×175mm・160頁 900円
ジンを作って発表しコミュニケーションするための方法と
ヒントがまとめられた一冊。
左)
SEEDS an anthology of comics about food
Trees and Hills Comics Group/2008年/60頁・215mm×135mm+おまけ
700円
食べ物をテーマにしたコミック・アンソロジー。
アメリカ合衆国北東部(ヴァーモント州・ニューハンプシャー州、
マサチューセッツ州)の漫画家グループ "Trees &Hills Comics Group" の
18人が寄稿。おまけにミニ・レシピ・ブックレット(16頁)と野菜の種など。
hoopla radical cross stitch http://radicalcrossstitch.com/ 右)
hoopla #3radical cross stitch/2008年10月/A5・32頁
500円
刺繍や編み物などの手づくりを見直し、社会政治的なメッセージの伝達手段として
利用するラディカル・クラフトの世界。
今号のテーマは「ラディカル・インスピレーション」。
こういった活動に関わるようになったきっかけや作品のインスピレーションの源に
ついて世界各地のクラフターが語ります。
左)
hoopla #2adical cross stitch/2008年6月/A5・32頁
500円
再開発計画に伴って放置されたままの空き地を囲むフェンスのマス目に
クロスステッチで「ここに住ませろ」と記したり、
FOOD NOT BOMBSニンジンの編みぐるみを編んだり。
手芸を鍵に人と繋がり、世の中に働きかけようとしている人たちの活動報告は
とても刺激的。フリーパターンも収録。

右)
GIRLS LIKE US #8 /FALL 2009/227mm×165mm・82頁 1,500円
アムステルダムで制作されニューヨークの出版社から
刊行されるスタイリッシュなレズビアン・カルチャー誌。
テキストは英語。
左)
FIGRE 8 #5/pony boy press
500円
ファット・アクティヴィズムお楽しみ本。
週間車窓 「吉祥寺 - 中野間の車窓風景を
ボンヤリ眺めるフリーペーパー」
中野のタコシェと吉祥寺のバサラブックスで
毎週配布されていたフリーペーパーの半年分が一冊に。
右)
週刊車窓 2008年1月ー6月分ぜんぶ+α 武蔵野ヘルスセンター車窓課/2008年8月/A5・64頁
500円
googleストリートビューで何でもわかると思ったら大間違いだ!(当たり前だけど)
ということを証明する、一度しかない大切な2008年春夏の記録です。
左)
週刊車窓 2008年7月ー12月号分ぜんぶ+α 武蔵野ヘルスセンター車窓課/2009年2月/A5・64頁
500円
2008年下半期の総集編。
各号への書き下ろしコメント(今回は写真も入って情報量アップ!)と
特別編お隣バージョン(井の頭線)を収録。
Karen issue3 Karen magazine/2007年/168mm×230mm・64頁
2,000円
イングランド南西部の村に住むデザイナー/アーティスト
カレン・ルボックによる、「普通」をテーマにした一冊。
「カレンが気になるのは何を着るかよりお天気、
セレブより賞味期限。
カレンマガジンは日々の喜びの一皿を、丁寧に観察し、
特別にユニークなものとしてお出しします。
The Dirty South Cook Book
/HOT DAMN AND HELL YEAH RECIPES
FOR HUNGRY BANDITS Vanessa Johnson/Ryan Splint/Microcosm Publishing
2007/A5・128頁
900円
ヴィーガン料理レシピ・ジンの名作と名高いヴァネッサの
『The Dirty South』#1~3とライアンの『HOT DAMN AND HELL YEAH 』 を、Microcosm Publishingが一冊の本にまとめました。
前者は、「肉は入ってないけど植物油はガンガン使うわよ!」
というスタンスで南部の味を紹介。
ヴェジタリアンでも強めで濃厚でおいしい味は作れる!
というアプローチが貴重です。
(右)
murren vol.2 murren編集部(編集・発行人=若菜晃子
編集協力=岡部史絵)/2007年12月
128mm×182mm・48頁 525円
「冬は寒い。寒いという現実を通して自然を感じる季節。
眠って春を待つ」(本文より)
サブタイトルは「山と街のあいだ。」
(左)
THE THRIFTY CRAFTER APARTMENTCAT/34頁
500円
オーストラリア発の手づくりHOW TO本。
イラスト入りでアイデア満載。